よつばと!(2)

よつばと!(2)

帰りの電車の中で、よつばと!(2)を読んでいた。
不覚にもツボに入り、すげー笑いが止まらなくなる。困った。
必死で笑いをこらえてるんだけど、顔が緩みまくり。たまらん。たぶん相当ヘンな人に見えるだろうな。


「ふー。まぁ誰も知ってるヒトいないし、いいか」と思ったときに、後ろから声をかけられた。
そ、その声は、はうあみ*1!!偶然いっしょの電車だったようだ。
あー。心臓が止まるかと思ったよ。

*1:ご近所さんのプリンガイ。最近は職場でPCおあずけプレイにハマってる(?)らしい。